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219 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/11/04(日) 01 21 50.20 ID ??? ウルベ「次期ガンダムファイトの逸材がいると聞いて」 妖怪MS首おいてけがガンダムファイターになったら最強じゃね? 220 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/11/04(日) 01 27 32.93 ID ??? ジジット(活きのいい新人) 222 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/11/04(日) 03 42 06.70 ID ??? 試合開始早々首を撥ね飛ばして勝利するガンダムファイターとか誰が喜ぶんだよwww 224 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/11/04(日) 06 33 32.09 ID ??? 飛び道具使う時点で東方不敗に怒られそう ジョルジュ「ガンダムファイターになるなら私が稽古をつけてあげましょう。」 キオ「ねえ、ガンダムファイターになるにはそのピチピチスーツを着ないといけないの?」 ジョルジュ「ピ、ピチピチスーツと言わないで下さい。これはれっきとしたファイテングスーツなんですよ!」 ルペ「ムッハー!(´Д`)良いねえ、幼い少年のピチピチタイツ姿。 もっと良いのは柔肌を私にさらけ出してくれることだけどねぇ。」 カトック「・・・よく教師になれたなルペ先生。」 ハマーン「私も同感です。」 225 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/11/04(日) 07 15 19.30 ID ??? 223 まあ強い奴らだと・・・ その1 アルゴ「ふんッ」 「あーと!ボルトガンダムが最小限の最小限の動きで攻撃をかわしている!」 その2 「あーと!シュピーゲルの首が撥ね…いや違う!これはコーナーポスト!変わり身の術だ!」 シュバルツ「フハハ!未熟未熟ゥ!」 その3 東方不敗「アタタタッ」 「あーと!東方不敗!敵の銃撃を足場に近づいていく!」 その4 ドモン「ゴッドスラッシュタイフーン」 「おーと!これは第13回大会決勝でのジョルジュ戦の再現のようだ!」 てな感じでいなすだろうしな 228 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/11/04(日) 16 26 46.65 ID ??? 222 ファラとか喜ぶんじゃないかな ファラ「というわけで、ネオザンスカール代表としてギロチンガンダムの製造を」 クロノクル「却下」 メッチェ「なぜですか副社長! 私のファラの意見が聞けないとでもいうのですか!」 ファラ「やだねえメッチェ…私のファラだなんて…」 クロノクル「社員でもない奴の言うことをなぜ副社長が聞かねばならんのだ!?」 メッチェ「元社員だからいいじゃないですか! 画期的じゃないですかギロチンガンダム!」 クロノクル「ギンザエフ(現ネオザンスカール代表)がギギムガンダム(漫画版ギギムの頭をガンダムにしたもの) じゃないと嫌だというんだから仕方ないだろう!」 メッチェ「誰ですかそいつは!? そんな奴はクビですクビ!」 クロノクル「無茶を言うな! あいつ以外にファイターやれそうな人材がいないんだ!」 ファラ「物理的にクビにしてやるならいいだろう?」 クロノクル「駄目に決まっているだろうが! …まったく、開発部長も何か言ってやってくれないか」 ドゥカー「ギロチンなど言語道断! 時代はバイクだ! というわけで副社長、バイクガンダムの製造を!」 クロノクル「却下! 話聞いてないだろう貴様!」 ドゥカー「なんですと!? 納得のいく説明を!」 クロノクル「姉さん! なぜこんな時にばっかりいないんだ! 姉さあああああん!」 229 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/11/04(日) 16 41 14.82 ID ??? セレーネ「『GFに新鋭あらわる?!異質のガンダムファイター"首おいてけ"』ねぇ」 死神「ウフフ。首をはねるなんて、何だか応援したくなるわね」 セレーネ「まぁ。頭部を失ったら失格、なら効率的だわね」 死神「首おいてけ♪首おいてけ♪」 セレーネ「歳考えなさいよ……どうせならラビットガンダムでも作ればよかったのに」 死神「どうして?」 セレーネ「首はねといえばボーパルバニーでしょうよ」 マイ「そこは全裸の忍者ですよ」 セレーネ「そんな事いったらあの人が……」 キョウジ「セレーネ!新しいガンダムを考え付いたのだが…」 セレーネ「はいはい、服着てね。お話はそれから」っ服 キョウジ「む…すまない(イソイソ」 230 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/11/04(日) 18 17 35.13 ID ??? ハマーン「…見敵必殺ガンダム」ボソ レオニード「ご命令とあらばいつでも…」 ハマーン「…フッ、冗談はよせ。伯爵……」 ルナ「悲劇ですわ!喜劇ですわ!私の魔弾ガンダムは」ゴリャ!! メイリン「はいはいおねーちゃん、命中率上げたいからって妙なかっこうしないでよ… あーもう、インパルスに変な銃持たせて…片付ける身にもなってよ…もう…」ズルズル 231 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/11/04(日) 18 25 44.06 ID ??? 228 マリア「話は聞かせて頂きました」 クロノクル「姉さん!(良かった…これで収拾が付く…)」 マリア「ここはマリア主義を更に世に広めるべく、私自らエンジェルガンダムを製造して出場しましょう」 クロノクル「姉さーーーんっ!?」 マリア「機体のデザインは、女性型MFの代表とも言える ノーベルガンダムに対抗するべく清楚かつ瑞々しい姿で」 タシロ「(…図々しいぞ少しは年を考えろバb カガチ「…タシロはどうした?」 クロノクル「宇宙で漂りゅ…もとい出張中です」
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ガンダムファイター 167 名前:モテナイヨー :04/10/06 13 56 07 ID reTHnwUG 全ガンダムファイター入場!! 父上は生きていた!! 更なる研鑚を積み少林寺再興の夢が甦った!!! 大僧正!! サイ・ロンパイだァ――――!!! ネオエジプトはすでに第3回ガンダムファイトで優勝している!! 亡霊戦士ダハール・ムハンマドだァ――――!!! 組み付きしだい絞めまくってやる!! ネオインド代表 チャンドラ・シジーマだァッ!!! タッグなら我々のガンダムがものを言う!! ネオシンガポール代表 ラセツ・ダガッツ ネオマレーシア代表 ガラ・ガーラ!!! 真の騎士道精神を知らしめたい!! ネオフランス代表 ジョルジュ・ド・サンドだァ!!! ブリテンガンダムでは3連覇だがジョンブルガンダムであれば全大会私のものだ!! ネオイングランド代表 ジェントル・チャップマンだ!!! 脱走計画は完璧だ!! 囚人 バードマン!!!! 全ガンダムファイトのベスト・ディフェンスは私の中にある!! レスリング部の主将が来たッ セイット・ギュゼル!!! 仲間のためにも絶対に敗けん!! 宇宙海賊のガンダムファイト見せたる アルゴ・ガルスキーだ!!! ガンダムファイトならこいつが怖い!! ネオケニアのガンダムファイター コンタ・ン・ドゥールだ!!! カリブから毒蜘蛛が上陸だ!! ネオキューバ代表 フランク・ガストロ!!! 妻の仇を討ちたいからガンダムファイターになったのだ!! 宇宙刑事のガンダムファイトを見せてやる!!アンドリュー・グラハム!!! めい土の土産に連覇とはよく言ったもの!! 師匠の奥義が今 ガンダムファイトでバクハツする!! 流派東方不敗マスターアジア 東方不敗先生だ―――!!! クイーン・ザ・スペードこそがシャッフル同盟最強の代名詞だ!! まさかこの男がきてくれるとはッッ チボデー・クロケット!!! デビルガンダムを追ってここまできたッ 正体一切不明!!!! ネオドイツのガンダムファイター シュバルツ・ブルーダーだ!!! オレは北海最強ではないガンダムファイトで最強なのだ!! 御存知ネオノルウェー代表 エリック・ザ・バイキング!!! 風車小屋の本場は今やネオオランダにある!! オレの偽装に気づいた奴はいないのか!! ポール・バーホーベンだ!!! デカカァァァァァいッ説明不要!! ネオギリシャ代表!!! 優勝候補筆頭!!! マーキロット・クロノスだ!!! 対戦者は試合前に暗殺してナンボのモン!!! 居合の達人!! ネオネパールからキラル・メキレルの登場だ!!! オレの人生は妹のもの 邪魔するやつは吹き矢で襲うだけ!! ネオメキシコ代表 チコ・ロドリゲス 妹を連れて香港へきたッ!! ネオデンマーク代表 ハンス・ホルガー!!! バーサーカーシステムに更なる調整を施し ”秒札の妖精”アレンビー・ビアズリーが帰ってきたァ!!! 今の自分に出場機会はないッッ!! ジャン・ピエール・ミラボー!!! ネオチャイナ六千年の拳技が今ベールを脱ぐ!! ネオチャイナから サイ・フェイロンだ!!! 野望のためならオレはいつでも宣戦布告だ!! 燃える軍人 ウルベ・イシカワ グランドマスターガンダムで登場だ!!! 医者の仕事はどーしたッ ドモンへの罪悪感 未だ消えずッ!! 治すも直すも思いのまま!! レイン・ミカムラだ!!! チョコレートには目がないッ 優勝国が偉いのは当たりまえ!! 先生にはないしょだ!!! ガンダムファイト委員長! ウォン・ユンファがきてくれた―――!!! マフィア稼業で磨いた銀色の脚!! ネオイタリアのガンダムファイター ミケロ・チャリオットだ!!! ガンダムファイトだったらこの人を外せない!! 超A級闘牛士 カルロス・アンダルシアだ!!! 超一流ピエロの超一流のガンダムファイトだ!! テロの悪夢に魘されやがれッ ネオポルトガルのガンダムファイター!! ロマリオ・モニーニ!!! 真・流星胡蝶剣はこの男が完成させた!! ネオチャイナの切り札!! サイ・サイシーだ!!! 若きガンダムファイターが帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ キング・オブ・ハートッッ 父さんは君を待っているッッッドモン・カッシュの登場だ――――――――ッ 関連レス 170 名前:水先案名無い人 :04/10/06 20 04 39 ID OdLQipHo スレの主成分はガンダム 171 名前:水先案名無い人 :04/10/07 00 42 09 ID cBqWZy1G 良く見たら修正忘れも・・・ まあ大目に見て下さいなカテジナさんッッ!! コメント 名前
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ネオ千葉:99ガンダム 【武装】 388.8㎝バズーカ 【必殺技】 99連打 【GF】 ツクモ 漁師の息子で将来漁師を継ごうと思っている。見た目は爽やかなイケメン。裏表 がなくまっすぐな性格。趣味はサーフィン。クロシオガンダムにはシンパシーを 感じるらしい。
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ガンダムEXAGUNDAM EXA 媒体 コミック 話数 EXA 全7巻EXA VS 全7巻 メディア展開 コミック VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS. VSシリーズ登場勢力 ジュピターX VSシリーズ登場機体 エクストリームガンダム(type-レオス)エクストリームガンダム エクリプス-Fエクストリームガンダム ゼノン-Fエクストリームガンダム アイオス-Fエクストリームガンダム type-レオスII Vs.エクストリームガンダム type-セシア エクセリアエクストリームガンダムエクストリームガンダム(カルネージ・フェイズ)エクストリームガンダム(タキオン・フェイズ)エクストリームガンダム(イグニス・フェイズ)エクストリームガンダム(ミスティック・フェイズ)エクストリームガンダム リフェイザー・タキオンエクストリームガンダム リフェイザー・カルネージエクストリームガンダム リフェイザー・イグニスエクストリームガンダム リフェイザー・ミスティックエクストリームガンダム ディストピア・フェイズエクストリームガンダムMk-II AXE VSシリーズ登場人物 レオス・アロイセシア・アウェアセシア・アウェア・アハトセシア・アウェア・セストセシア・アウェア・ノーノセシア・アウェア・プリモイクス・トリムex- VSシリーズ使用BGM Divine Act -The EXTREME-Divine Act -The EXTREME- revisedThe End of AuthorityDivine Act-The EXTREME-MAXI BOOST VSシリーズ関連ステージ EXTREME UNIVERSEEXTREME EVOLUTIONEXTREME FATALITY 【あらすじ(ガンダムEXA)】 木星の衛星軌道上にあるジュピターX。そこにはあらゆるガンダム世界のデータを集約したGAデータがあった。 衰退しはじめている人類を滅亡の危機から救うために、Gダイバーと呼ばれる者達はGAデータにダイブし、そこから人類の進化のカギを手に入れるために行動していた。 そこに新たなGダイバーとして派遣されたレオス・アロイはGダイバーとして活動するが、イクスは全てのGAデータの破壊を目論むべくエクストリームガンダムを建造し始めた。 【あらすじ(ガンダムEXA VS)】 ex-との戦いから数年後、レオスは相変わらず人類進化の為にダイブを続けていた。その時、ジュピターX以外のGAステーションの存在を初めて知り、レオスはそのGAデータへダイブして助けたサターンIIの予備Gダイバーのテミス・キロンから「マーズIが全てのGAデータを破壊している」と聞き、そこで襲い掛かったダークセシア、その首謀者であるアル・アダと交戦するが、妙な胸騒ぎからダイブオフするとセシアがいなくなっていた。 そのため、セシアを取り戻すため、レオスは新規製造されたエクストリームガンダム type-レオスII ヴァリアント・サーフェイスで戦いに行くのだった。 【作品解説】 ガンダムA創刊10周年記念作品として連載された作品であり、「EXVS.シリーズ」とのコラボレーションも行っている。 あらすじにも書いてある通り、いろんなガンダム作品の世界に乱入してその作品の登場人物に介入するため、いろんな作品(作者のときた洸一氏が関わっていない漫画作品や小説までも)のMSが登場している。 本作に登場する機体の中にはクロスボーンガンダムX2改(マント付)、ガンダムサバーニャ(GNアームズ装備)のような原作とは違う独自の装備で参戦している機体(X2改はEXVSではABCマントを装備しているが)もあればFBの時点では参戦しなかったシャイニングガンダム、本シリーズに参戦していない機体(ガンダムエクシアリペアIIIやウイングガンダム(EW)、ユニコーンガンダム3号機フェネクスなど)、参加していない作品(00IやW G-UNITなど)多くの作品が出てくる。 その中でも00Iなどで主役を務めるフォン・スパーク(本作未参戦)はGAデータ内のみならず大活躍をし、「VS」ではアストレイのロウや劾が大きく作品に絡む。 ある意味ときた作品オールスターズとしての側面もあると言えるだろう。 原則として、各作品の重要人物に重傷を負わせるなど、Gダイバーがダイブした世界で強く干渉してしまうと世界の歴史が変化してしまい、本来ならその世界から離れるとGダイバーのことを忘れてしまうのに覚えてしまう。さらに強い歪みが発生してしまうとその世界そのものが崩壊してしまう。 そのためダイブした先の世界で使用する機体はその世界のその時代で存在する機体を運用することになっており、エクストリームガンダムを除いて他の世界の機体を使用することは出来ない。 そのため基本的にはその世界の量産機に乗って戦うことになる。 見せ場もなくやられる機体、キャラがいる(特にトロワ、カトル、五飛、フリット)、キャラを使いやすいからか前述のアストレイなど千葉氏とときた氏が関わった作品のキャラが作中で美味しいところをもらっている、というより千葉が自身の制作に関わった作品を依怙贔屓している点がしばしば論争になる。 一部の読者からは「ガンダム版仮面ライダーディケイド」と呼ばれていたが、バンナムも公式認定してしまった。 EXA完結の翌月となる2014年5月号より、続編の「ガンダムEXA VS」が連載開始。 その第1話は『エピソード0』と銘打ってあり、EXAのおさらい 新たな物語のプロローグを兼ねた内容となっている。 EXVS.MBでは漫画と連動しボスとしてダークセシアが現れるようになった。 …のだが、VSではダークセシアのうちプリモ(ロリ)以外は完全にレオスの味方となっており、ボスである「アル・アダ」は全く参戦する気配がない。 それどころか、セシアに先を越される始末。 『機動戦士ガンダム EXTREME VS. FORCE』は本作の前日談の物語として構成されている。 【VSシリーズ関連BGM】 Divine Act -The EXTREME- エクストリームガンダム戦のテーマ曲。 デビルガンダムやボスフリと比べ壮大なクラシック調なBGMとなっている。 なお、アーケード版とPS3版ではそれぞれ曲調が異なり、前者はエンディングにも使われ(家庭版も同様)、後者ではリズムとメロディが増加した代わりに、前半部分の一部が省略されている。 EXVSMB以降はエクストリームガンダム戦が後述の「The End of Authority」に固定化されていったことで長らくBGMとして登場しなかったが、EXVS2XBからガンダムEXAの全機体の戦闘BGMとして復活した。 Divine Act -The EXTREME- revised Divine Act -The EXTREME-にメタル系のメロディを追加したアレンジ版。イントロスタートが原曲と異なるのも特徴。 EXVSではトライアルミッション(ゴールミッションではない方)及びFルートで使用されたが、FB以降ではレオス・アロイのテーマ曲として採用されている。 The End of Authority 家庭版EXVSで追加されたエクストリームガンダム戦のテーマ曲。 ロックとクラシックが混ざったBGMで、トライアルミッションのゴールミッションに使われた。FBではエクストリームガンダム戦に使用され、アレンジ版の「The End of Authority revised」はプレミアムGサウンドエディションに収録された。 Divine Act-The EXTREME-MAXI BOOST エクストリームガンダムR戦テーマ。 曲名に「Divine Act-The EXTREME-」とついているが、BGMはまるっきり別物になっており、絶望を感じさせる壮大なクラシック調のBGMになっている。 タイトルに書いてある通り、EXVSMBから使用されたものだが、実はEXVSFBの時から使われており、Type-レオスEf Afの出撃ムービーに使用されている。また、家庭版EXVSFBの内部データにはこのBGMが没データとして収録されていたことが有志の解析で明らかになった。 EXVS.2ではリフェイザーやDp、AXEがリストラされた事でVsとエクセリアのテーマ曲として採用されている。 【VSシリーズ関連ステージ】 EXTREME UNIVERSE 読みは「エクストリーム・ユニバース」。 EXVSから登場したステージでこれまでのデビルガンダムやストライクフリーダムのステージのような平らなステージ。ただし戦闘状況によって地面の一部がせりあがる。 ステージの天井には地球と思われるオブジェクトがあり、このステージが「地球再現用データベース」の中枢部ではないかとされる。 他に似たようなステージがあるが構成はほとんど同じ。 【ガンダムVS.シリーズにおけるステージタイトルとの関連】 「極限の光」(EXVSトライアルミッションより)…カルネージ・フェイズの異名。 「哀絶の剣」(EXVSトライアルミッションより)…タキオン・フェイズの異名。 「孤独の翼」(EXVSトライアルミッションより)…イグニス・フェイズの異名。 「絶望の矢」(EXVSFBフルブーストミッションより)…ミスティック・フェイズの異名。 「Gダイバー」(EXVSFBフルブーストミッションより)…GAデータにダイブする者たちの総称。 「管理プログラム(DC)」(EXVSFORCE EXTREME FORCEモード Mission22より)
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ネブタガンダム(青森代表) 180mm恐山砲、津軽粒子砲などを装備した砲撃戦向きの機体。足は遅いがその火力と射程距離は決して侮れない 『三大祭』によるリミッター解除は、出力上昇に伴う機体の輝きで相手の目をくらませる効果もあるネブタガンダムの切り札 一斉射撃・ブルーフォレストカーニバルを受けて灰にならなかった相手はいないという テーマソング 立佞武多 Vo.吉幾三 武装 アップルバルカン 陸奥スナイパーライフル 180mm恐山砲 津軽粒子砲 技 狙撃 ブルーフォレストカーニバル GF ヒバ・セイカン(CV 二又 一成) ネブタガンダムのファイターにして、県間戦争時代のネオ青森一のスナイパー 彼の射撃の精密性は「ネオ津軽の鷹の目」と呼ばれるほどで、ネオ北海道が本土に攻めあぐねたのも彼の部隊の狙撃を恐れてのこと 元来は戦いを好まず遺跡発掘などを趣味としているが頼まれると断れない一面もあり、今回ガンダムファイトに参加した シャクシャインガンダムのファイター・カムイとは戦場以来の再会だが双方に特に確執はないようだ 「んだない、オラも一気にいくぞお」 ガンダムファイト後…祭りの度に彼が開く射的ゲームは長蛇の列ができるほどの人気。その秘密は本物の銃を使ってるからとか。
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機動武闘伝GガンダムMobile Fighter G Gundam 媒体 TVアニメ 話数 全49話 メディア展開 コミックス小説ゲーム VS.シリーズ初参戦作 機動戦士ガンダムVS.ガンダム VS.シリーズ登場勢力 ネオジャパンネオアメリカネオチャイナネオホンコンネオドイツネオスウェーデン VS.シリーズ登場人物 ドモン・カッシュ東方不敗マスター・アジアシュバルツ・ブルーダーチボデー・クロケットサイ・サイシーレイン・ミカムラアレンビー・ビアズリー VSシリーズ登場機体 ゴッドガンダムシャイニングガンダムマスターガンダムガンダムシュピーゲルノーベルガンダムデビルガンダムガンダムマックスタードラゴンガンダムボルトガンダムガンダムローズライジングガンダムクーロンガンダムマンダラガンダムガンダムヘブンズソードネーデルガンダムマーメイドガンダム風雲再起デスアーミーデスビーストデスバット VS.シリーズ使用BGM FLYING IN THE SKYTRUST YOU FOREVER我が心 明鏡止水-されどこの掌は烈火の如く燃え上がれ闘志-忌まわしき宿命を越えて VS.シリーズ関連ステージ ランタオ島特設リングギアナ高地 Gクロスオーバー 超級覇王電影弾 【あらすじ】 地球の環境汚染問題を解決する為、各国家は宇宙にコロニーを築きそこに移住、建設開始の年を未来世紀(F.C.(FutureCentury))と改め新しい時代のスタートとした。 しかし結局国家間の武力衝突の危険は無くならず地球カオス戦争へと発展、その後もコロニー国家同士の緊張が高まりつつあった中、1人の学者の提言により全面戦争発生を防ぐ為の代理戦争としてガンダムファイト(下記詳細)を実施する事になる。 尚、地球人類全てがコロニーに移住出来た訳では無く、基本コロニー国家居住者達は富裕層、地球居住者は貧困層であり、更にガンダムファイトによって結局地球環境が破壊される為、コロニーと地球との経済格差の問題も発生していた。 そんな背景の中、F.C.60年、コロニー国家の覇権をかけてガンダムファイト第13回大会が開催され、主人公ドモン・カッシュもネオジャパン代表として地球をリングに他の選手たちと闘う。 しかし彼の真の目的は祖国であるネオジャパンを裏切り、デビルガンダム(=アルティメットガンダム)を奪って失跡した兄キョウジ・カッシュを探して倒す事と、ガンダムファイト優勝と引き換えに無実の罪で永久冷凍刑に処された父ライゾウ・カッシュを助け出す事であった。 【作品解説】 俗に言う「平成3部作」の第1作目であり、ガンダム生誕15周年記念作品でもある。 制作当時は富野監督に火星を舞台としたガンダム作品をオファーしていたがそれを拒否。 当時格闘物のゲームやアニメが流行っていた為、「格闘物のガンダム」をバンダイが依頼して来たがそれも拒否。 「スタッフの勧誘までならする」という事でスタッフを集めた後ガンダムの制作現場から降板した。 今川監督を選んだ理由は「ガンダムをぶち壊すなら彼しかいない」との事。 TVシリーズにおける「ガンダムVS.ガンダム」の元祖(OVAも含めれば「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」が最初)であり、「ガンダム」という存在をフラッグシップ機としていない(一応は「各国のフラッグシップ機」ではあるのだが)初の作品でもある。 またメインキャラ毎にそれぞれ特徴のある専用ガンダムが与えられる流れも本作からである。 そして本作のみの特徴として、ガンダム同士が戦争では無くプロレスさながらに戦う(通称 ロボットプロレス)という点が挙げられる(富野監督からも「プロレス以外やっちゃ駄目」と念押しされたとの事)。ロボットプロレスとは、ガンダムシリーズが制作される前から何の意味も無くロボット同士が戦うアニメ作品の蔑称として扱われていた。 これは言わば「リアルロボットをリアルロボットの『まま』スーパーロボットとして扱う」というものであり、製作者が失敗した等の結果論的なものを除けば、これはあらゆるロボットアニメにおいて本作のみの特徴であると言えよう。 低年齢層のファンを新たに取り込み、ガンダムという名を冠した作品としては新たな(というより新し過ぎる)境地を開いた作品だが、ガンダムがリアルロボット系の雛形である事を重視するファンからは「これはガンダムでは無い」と言われ、戦争の泥臭さや重厚さを好む宇宙世紀シリーズファンからは「荒唐無稽にも程がある」と言われる等批判的な意見も多い。 また展開が異常に早い時も多く、突っ込み所(ミスの指摘などの意味では無い)の多い作品でもある。 更にこの機体の様な「異質な」デザインの機体が多い事も批判を集める要因の1つであると言えるし、魅力であるとも言える。 だがこの作品の成功がガンダムというメディアの息を吹き返らせ、後に多くのアナザーガンダムが生まれる下地になったという事も忘れてはならない。 ちなみにマスター・アジアやシュバルツ・ブルーダー等、キャラクター面においては宇宙世紀シリーズファンからの人気も高い(事実この作品は、主人公が宿敵である兄を探し各地を放浪するロードムービー風の序盤の時点では今一つ人気が無かったが、マスター・アジアが登場し主要登場人物が出揃った新宿編頃から熱血バトル作品として人気が出始めた)。 尚、この作品はストーリーおよび主人公の経歴がガンダム史上トップクラスに重いのだが、重い部分は作風と突っ込み所の多さでかなり隠されている(こちらも参照されたし)。 また、設定や随所に織り込まれた配慮の細かさもガンダム史上トップクラスであり、それを意識的に理解する事を考えるなら非常に大人向けな作品でもある(*1)。 作風や突っ込み所等に惑わされずに見る事で新たな楽しみ方が出来るはずなので、是非とも多角的な視線で試してみて欲しい。 ちなみにこの作品は、数々の香港映画やSF映画(*2)をモチーフにしたものが多い。 例えばマスターのマスタークロスは香港映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ』で実際に布を武器として使う「ラン提督」が元だったり、アレンビーの名前は『新スタートレック』の「アレンビー少尉」から取られている。 余談だがデビルガンダムとの最終決戦において、宇宙世紀シリーズよりガンダム、ガンキャノン、ガンダム試作1号機、ガンダム試作3号機、Zガンダム、ZZガンダム、ガンダムF91、V2ガンダムが。そして後番であるガンダムWからウイングガンダムがゲストとして、さらに富野監督が手掛けた作品「ザンボット3」や「ダイターン3」までも戦闘に参加している。 その最中試作機シリーズのみデビルガンダムヘッドに噛み砕かれて秒殺されており、当事視聴者の間で笑いの種となった。 またウイングガンダムも後のカットと色指定こそ違うが流れ弾に当たって撃墜されている。 ちなみにこの作品は(ガンダム作品としては)予告とサブタイトルのネタバレが凄まじい事でも有名。 視聴者が簡単に予測出来る事ならまだしも、黙っておけば視聴者の度肝を抜けるはずの内容まで盛大にネタバレしてしまっている(特に事実上の最終回と名高い45話と、それと同じ位壮絶な44話のサブタイのネタバレによる勿体無さは凄まじい)。 漫画版はボンボンにて放映と同時進行の連載だったときた洸一版のほか、ガンダムエースで連載されていた島本和彦氏による「超級!機動武闘伝Gガンダム」がある。島本氏はGガンのキャラクターデザインに関わっており、島本版はぶっちゃけ違和感ゼロである。 日本では賛否両論の「G」だが、アメリカでは911テロの影響で放送中止となった「W」の代役を務める。「G」は勧善懲悪等のアメリカ人好みの要素があった為、アメリカでは大いに受け入れられた。 この人気からアメリカでは本作のアクションフィギュア(日本での「MS in ACTION!シリーズ」)がマイナー機体に至るまで数多く発売された。 ガンダムファイトについて 他のガンダム作品とは一線を画す本作であるが、その大きな根源となっているものがこのガンダムファイトである。 コロニー国家同士の全面戦争を回避する為デューサー教授によって提唱された概念であり、地球をリングとして各コロニー国家は機動兵器「ガンダム」で武道大会をするという、全面戦争に代わる新たな変革及び統治システムとして考案された代理戦争であり、参加資格は全てのコロニー国家が持っている。 F.C.8年から第1回大会が始まって以降4年に1度開催され(第12回大会時のみコロニー国家の緊張が高まった為4年間延長された)、各国の代表選手(ガンダムファイター)達はその間地球に降り、サバイバルイレブンという11ヶ月に渡る予選を戦い抜く事で本選の参加資格を得る事が出来る(失格条件を満たさなければ良い為、予選期間中隠れ続けていても良い)。 その本選での優勝者が所属するコロニーは次回大会まで各コロニーを統治する権限が与えられ、次回大会の本選主催国となり、更に優勝者には「ガンダム・ザ・ガンダム」の栄誉が与えられる。 原作開始時点では第13回大会。前大会優勝者はネオホンコン所属の東方不敗マスター・アジアとクーロンガンダム。また基本的にはスポーツ的存在なのでルールがある。 ガンダムファイトにおけるルールは「ガンダムファイト国際条約」と呼ばれ、以下の全7箇条が定められている。 各ファイター達も当然ながら規則として把握している。 頭部を破壊されたものは失格となる(補足:たとえ対戦の後修理しても参加することはできない。) 相手のコクピットを攻撃してはならない(補足:試合中の過失によるガンダムファイターの殺傷は認められる) 破壊されたのが頭部以外であれば、何度でも修復し決勝リーグを目指すことが出来る(補足:要するに頭部を壊されなければ、機体損傷を起こしても問題ない) ガンダムファイターは己のガンダムを守り抜かなくてはならない(補足:何があっても自己責任となるが、奪われた瞬間に失格という訳では無い) 1対1の闘いが原則である(捕捉:大会開催国で指定した場合のみタッグマッチも可能) 国家の代表であるガンダムファイターは、その威信と名誉を汚してはならない(補足:ファイトを放棄すると国家反逆罪として追われる事になる。無論死刑か終身刑は免れないと思われる。現に、ネオメキシコのファイターが国家反逆罪に追われることになった) 地球がリングだ!(補足:ガンダムファイトによって地球上の建築物を破壊しても罪に問われない。その為地球居住者には嫌悪されている。東方不敗が悲観する原因になっている。ネオアメリカではチボデー・クロケットを逆に英雄扱いされている) また機体自体にもルールがあり、モビルトレースシステムとホロコックピットは標準装備とする様義務付けられている。 ちなみに大会開催国は逸脱しない範囲でならルールの追加・変更を行える模様。 例えば13回大会では前の機体のデータを移植しているという前提で1回に限り別機体に乗り換える事が可能であったり(ゴッドガンダムとマスターガンダムがそれに当たる)、本戦では勝利の為にコクピットを狙う事も可能とされている。 ちなみに戦争が目的ではないので重武装の機体は参加出来ない。 参加コロニー国家の機体登録番号は「本機がエントリーしている大会、本機所属国家の前回の成績、本機の所属国家」で登録がされている。 例えばマスターガンダムの「GF13-001NHⅡ」は「第13回大会参加(GF13)、前回優勝(001)、ネオホンコン所属(NH)の2機目(Ⅱ)」という意味である。 【VS.シリーズ登場勢力】 ネオジャパン サポートメンバーはミカムラ博士とその娘レイン、前回のファイターだったウルベ・イシカワ、高圧的だが根は善人のカラト委員長。そして最後に冷凍睡眠されていたドモンの父、ライゾウが登場する。 ちなみにコロニーの形が日本列島そのまんまである。 ネオアメリカ サポートメンバーはチボデーギャルズの4人。 未来世紀でも軍事力は最強なのか、作中最強兵器の自由の女神砲をデビルガンダムにぶっ放してる。 ネオチャイナ サポートメンバーは少林寺再興を目指す恵雲と瑞山。 他の国とは違い珍しく国のトップが登場しており、現実の中国と違い優しく理解力のある代表でサイ・サイシーの戦いを見て感動し、少林寺の再興を確約している(なのでサイ・サイシーの目的は達成されている)。 ネオホンコン ウォン・ユンファ首相が治め、前回優勝しているので第13回ガンダムファイトを取り仕切っている。首相がデビルガンダムを利用した世界支配を目論んでいるため国に罪はないが悪の国家という印象が強い。 ネオドイツ サポートメンバーはドモンと仲違いした覆面レイン位で、他のドイツメンバーは一切登場しない。シュバルツは普段どのように整備していたのだろうか…。 ネオスウェーデン アレンビーを幼少期から軍事施設でファイターとして育てており、バーサーカーシステムというファイターに負担の大きいシステムも取りいれ、国としてはかなり無茶をしている。 余談だがこの10年後に別の作品で同じ北欧の国が似たような事をやっている。 【VS.シリーズ使用BGM】 FLYING IN THE SKY 前期OP、アップテンポでカラオケで歌えば盛り上がる曲(当然その場に居る皆が知ってる前提にはなるが)。 歌手は鵜島仁文。鵜島氏は作曲家としても活動しており、他にもガンダムの曲をいくつか担当しているので興味のある方は別のサイトで調べる事をお勧めする。 ガンガン、NEXTの頃はTVサイズ版を使用していたためイントロは無かったが、EXVS以降はフルバージョンを使用したためイントロが付くようになった。 TRUST YOU FOREVER 後期OP、歌手は前期と同じ鵜島仁文。 こちらも名曲だが戦闘BGMとしては前期の方が良いのか、VSシリーズでの採用率は前期に劣る。 我が心 明鏡止水-されどこの掌は烈火の如く 劇中BGM、作曲は「OVERMANキングゲイナー」や「サクラ大戦」でお馴染みの田中公平。後半の処刑用BGM。 燃え上がれ闘志-忌まわしき宿命を越えて 劇中BGM、こちらも作曲は田中公平。前半の処刑用BGM。 【VS.シリーズ関連ステージ】 ランタオ島 ネオホンコン領に位置する島。第13回ガンダムファイトの最終バトルロイヤルのリングとして使用された。香港に実際に存在する島であり、主にリゾート地として賑わっている。 NEXTのバトルステージの一つ。平地は少ないが、歩いて進める程度の起伏の段々畑の様な形になっている。やや暗め。背景にはあのデビルガンダムやガンダムヘッド、ビームロープなどがある。 EXVS.FBにおいては名前こそ同じだが、全く違うおもむきのステージとなった。その造形はまさしく「リング」といった所。 特設リング NEXT PLUSで追加されたステージ。 ミッションモードのみの登場、海上に設営された特設リングで狭く平らで原作のGガンに近いステージ。 EXVSの家庭版でも同名のミッションモード限定ステージがある。 ギアナ高地 南アメリカ北部にある高地。ドモンはここで、東方不敗と共に10年間修業をしていた。 EXVSでのステージのひとつ。こちらの背景にも、デビルガンダムやガンダムヘッドが登場している。 EXVS2以降では3Dモデルチェンジに伴い削除されるが、Gレコのステージとして登場している。 【Gクロスオーバー】 超級覇王電影弾 GガンのGCO。原作でお馴染みの体が渦巻いた顔付き師匠が突っ込んでくる通過系のGクロスオーバー。通過後に爆発がある分ラフレシアやコロニーレーザーよりは優秀…なはず。少なくとも見た目のインパクトはGCOで一番あるはず、発動時は師匠もちょっと喋る。 EXVS以降はシャイニングのアシストや、ゴッドやマスターの通常技になる。また何よりもマスターの覚醒技になっており、ドモンと竜巻を起こしたことにより見た目のインパクトは大幅にアップした。 【ガンダムVS.シリーズにおけるステージタイトルとの関連】 その名は東方不敗!マスターアジア見参!(ノーマルコースAルートSTAGE3)…原作12話サブタイトル 東方は赤く燃えている(ノーマルコースCルートSTAGE8EX)…ドモン、東方不敗の台詞から ガンダムファイト・レディーゴー!(ハードコースAルートSTAGE6/トライアルミッション)…原作での多数のキャラの台詞から。ファイト開始の合図 G.G.G.(ハードコースBルートSTAGE6)…ゴッドガンダム(「G」ガンダム)が3機登場する事からだと思われる 二人だけのシャッフル同盟(トライアルミッション)…ドモンとサイ・サイシーと戦うミッション。当時のEXVSではチボデーやジョルジュ、アルゴは参戦していなかったため。 デビルガンダム軍団(トライアルミッション)…デビルガンダムを中心とし、四天王とデスアーミー、DG細胞に感染された人々で構成される軍勢。 100人組み手!(トライアルミッション)…100体のデスアーミーを撃破するミッション。 マスター・アジア、暁に死す(トライアルミッション)…第45話サブタイトルの一部。 死闘!マスターガンダム(トライアルミッション)…ギアナ高地でマスターガンダムと戦うミッション
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471 名前:ドモンの新境地ガンダムファイト? :2015/04/25(土) 15 29 36.39 ID iYaYWO5U0 キラ「あれ、ドモン兄さん。頭抱えて悩んでいるなんて珍しいね」 ドモン「ああ、キラか。実はとあるガンダムファイトの興行団体から試合のオファーが来てな」 アムロ「出ればいいじゃないか。今までだってやってきたんだろ?」 ドモン「そう言いたいのは山々なんだが、その団体がな……」 ウッソ「またアッガイファイトですか?」 ドモン「いや、『GGTガンダムファイトリング』だ」 アムロ「GGT?ハヤトが時々参加しているとは聞くが、そんなに躊躇うものなのか?」 キラ「グレートグロリアスチーム。エンタメ色を前面に打ち出した文化系ガンダムファイトを自称する団体だね。 規模は小さいし格下だけど、それなりに人気だよ」 アムロ「……よく分からないな。ギミックが大げさなのか?」 ドモン「それもあるが……ダミーバルーンに主要タイトルを持たせていたり、試合中に回想VTRを流す様な団体だ」 キラ「でもシュバルツさんもGGTの出身なんだよね。誰でも受け入れるから実力派も多いみたいだよ」 ドモン「まあ、ゲルマン忍法自体あそこのファイターが発祥だしな」 アムロ「キラも詳しいんだな」 キラ「ニコ・ドーガに配信しているからね……」 ドモン「分かるだろう、キラ? 本格派との試合ならまだしも、コメディ色の強い試合だったら俺がやれるかどうか」 東方不敗「フン、参加する前からこの体たらくでは結果が見えたも同然よ」 ドモン「師匠!?」 東方不敗「ドモンよ、ファイターならばどのようなリングでも我を貫き勝ってみせい! それが出来ぬようでは毎年出ては1年で消えてゆく凡百のファイターで終わるわ」 ドモン「くっ……俺の望むものはたった1回の優勝ではない!その先にある究極のガンダムファイター! ならば、このリングも逃げない!必ず勝つ!!」 東方不敗「よくぞ言ったドモンよ!それでこそ我が弟子!それと、シン。お主にこれを」 シン「チケット?俺達に?」 東方不敗「シュバルツから預かってきたわ。兄の試合を見届けて欲しいとな」 シン「……ツッコミ入れろって事か!?絶対やらないからな!」 472 名前:ドモンの新境地ガンダムファイト? :2015/04/25(土) 15 30 45.28 ID iYaYWO5U0 そして当日 ストーカー(実況)「インビジブルガンダムのジャーマンスープレックスゥゥゥゥ!!」 ラルさん(レフェリー)「1、2、3!!」 カンカンカン!! ストーカー「3カウント!透明人間ミエネーヨ選手・インビジブルガンダムの勝利です! ハヤト選手のガンタンクも粘りましたが一歩及びませんでした! シュバルツ「互いに持ち味を出し切った良い試合だった。だが、ペース配分を見誤ったハヤトの作戦負けだな」 ストーカー「短期決戦を挑んでいきましたからね。試合巧者のミエネーヨ選手に利用され、予想以上にスタミナを奪われていきました」 シュバルツ「ポイントは中盤。全く見えなくなった相手を何とか掴み柔道技を連発したが、せっかく掴んだのだから焦らずゆっくり攻めるべきだったな」 アセム「いや、見えなくなるどころか最初から誰もいないだろ……」 キラ「気にしたら負けだよ」 アムロ「ハヤト、俺には入場からインビジブルガンダムの姿が見えたよ! ……なるほど、こういう団体か」 シン「へー、頭部がリングに3カウント押し付けられても負けなのか」 アムロ「こういう小さな団体はなるべく修理を簡単にしたいからな。 ラー・カイラムにも、時々首にバーニア付けてくれって依頼が来るよ」 アセム「ルールを確認してないでツッコめよ!?」 シン「こういう場所でくらいモブになりたいんだよ!察しろよ!」 アセム「それよりなんでアムロ兄さんは馴染んでいるんだ……」 アムロ「昔はデギン・ザ・グレートとジェネラル・レビルの抗争で誰もが盛り上がったからな。 ショー・スポーツの楽しみ方は分かっているつもりさ」 シン「ドモン兄さんは最後だし、それまで楽しまないと損だろ」 キラ「次は多彩なやられ方が持ち味のアリオスガンダムと大技を失敗するムーブが人気の百式の対戦だよ」 シン「グダグダすぎねえかそれ!?」 アムロ「乗っているのはシャアなのか!?」 実写シャア「真面目にやっているつもりなんだけどな」 473 名前:ドモンの新境地ガンダムファイト? :2015/04/25(土) 15 31 26.81 ID iYaYWO5U0 アムロ「いよいよドモンの出番だな。お、リングにたくさんファイターが集まってきたぜ」 キラ「どんな試合になるんだろうね。あ、ニコ・ドーガの生放送に僕達が映ってる」 シン「こんなとこで位パソコンしまえって」 ハレルヤ「おいお前ら!今日もヌルい試合ばっかやってるけどな!今この会場に何が起きてるのか分かってんのか!?」 一同「「さあ?」」 ハレルヤ「あのガンダム・ザ・ガンダム、ドモン・カッシュ・ガンダムが来てんだよ! それなのに無様な試合ばっかやりやがって!これじゃあドモンも呆れて帰っちまうぜ!」 ストーカー「おおっと会場内ざわついています。確かに1か月前、ドモン・カッシュの出場を宣言しました」 シュバルツ「しかし宣言するのは勝手だし、結果はどうあれオファーも出す事は出せる」 ストーカー「ええ。ですがあのトップファイターがここに来るとは思えません」 シュバルツ「しかも一番無様な試合をしている者の言葉だからな。信じられん」 ハヤト「そこか!」 ストーカー「観客席!ああっと、ドモン選手のご家族が来ています! 来ているというのは観客席にいるという事なのでしょうか!?」 スティング「いねーじゃねーか!!」 一同「「そうだそうだ」」 ハレルヤ「ちげーよ!リングに立ってな!俺達と戦うって事なんだよ!」 フラーインザスカーイターカクハバタケー ストーカー「ああっとドモン選手の入場曲が流れました!」 シュバルツ「流すだけなら流せるからな」 ストーカー「さあ、ドモン選手は本当に現れるのか!?」 しーん スティング「来ねーじゃねーか!!」 崩れ落ちるハレルヤ ストーカー「やはり来ませんでしたか」 シュバルツ「トモンなりドモソなり代役を立てておけば一応形にはなったのだがな」 ストーカー「やはりここで人望の無さがでました」 クロト「切・腹!切・腹!」 会場「「切・腹!!切・腹!!」」 ストーカー「ああっと切腹コール。ガンダムキュリオスも頭を抱えます」 シュバルツ「当然だろう」 アセム「あれ?ドモン兄さん出ないのかな?」 シン「案外本当に帰ってたりしてな」 474 名前:ドモンの新境地ガンダムファイト? :2015/04/25(土) 15 32 14.49 ID iYaYWO5U0 ??「介錯ならしてやろう!!」 ストーカー「この声は!?」 カーナーシミニクレタトキー ストーカー「ドモン選手です!!なんと!このGGTに!ゴッドガンダムが現れました!」 シュバルツ「本物か!?」 ストーカー「本物です!!本物のドモン・カッシュです! 今!リングに!ガンダム・ザ・ガンダムが立ちましたああああ!!」 ダイジュウサンカイ、トウイツガンダムファイトセンシュケンオウジャ、ドモンンンンンンカッシュゥゥゥゥゥゥガンンダァァァムゥゥゥゥゥゥゥゥ!! ストーカー「しかも!ゴッドガンダムの手にはベルトです!! 本日の会場、クラインガンダムファイトフィールド竣工記念試合のベルトを掲げています!!」 シュバルツ「あのベルトを持ち込むとは、本気だな!」 シン「ビビッてリングからファイターが出てってる」 キラ「残ったファイターが戦うみたいだね」 アセム「あの赤いMFってまさかゼハート……」 アムロ「いや、嫉妬マスク55秒だ」 ドモン「お前達の戦い、この目で見させてもらった!中々良い試合をするじゃないか。 だが!熱くなった俺の心!まだ火は付いていない!!」 ドモン「さあ、俺の拳を燃え上がらせてみせろ!! ガンダムファイトォ!!レディイイイイゴオオオオオオ!!!」 カーン ストーカー「さあ今ゴングが鳴りました。ルールを確認いたしましょう。 この試合はドモン選手・ゴッドガンダム対ハレルヤ・ガンダムキュリオス、嫉妬マスク55秒・ガンダムレギルスタッグによる1対2の変則マッチ」 シュバルツ「格からいっても順当だろうな。寧ろ、ドモンには温い位だろう」 ストーカー「と、なればいつもの圧倒的なファイトではなく、魅せるという事も重要になってきそうですね」 シュバルツ「うむ。この会場の全員をファンにして帰る。そんな気概が欲しいものだな」 475 名前:ドモンの新境地ガンダムファイト? :2015/04/25(土) 15 32 52.62 ID iYaYWO5U0 ストーカー「しかし私も長年ドモン選手を見てきましたが、このリングに立つ姿は新鮮ですね」 シュバルツ「ああ。単なる地方巡業とは違った貫禄があるな。よくここまで育ったものだ」 ストーカー「流派東方不敗はあまり参戦を好まない流派と聞いています。 しかしドモン選手は数多くの団体、興行に参加しています。この辺りの変化と言うのはあるのでしょうか」 シュバルツ「東方不敗がドモンを名実共に一流のファイターにする事を考えているという事だな。 やはりこのメディア時代、強いだけではファンは付いて来ない。 ドモン自身も子どもの憧れになりたいと語っていたから、その為のステップアップという事だろう」 ストーカー「この戦いにはファイターとしての幅、キャラクターを広げる第一歩という意味もあるのですね」 シュバルツ「うむ。人気が出る事でファイトが疎かになるファイターも多く見てきたが、ドモンはそういう心配もなさそうだしな」 ストーカー「ありがとうございます。逆に挑戦者の2人はどういう心境でしょうか? 特にハレルヤ、アレルヤはネオ人革連の代表を狙っているとも聞いています」 シュバルツ「私は寧ろ嫉妬マスク55秒に注目したい。 彼の右腕は代表ファイタークラスの力を持っている。ここで実力を見せれば出身である火星の代表候補になる可能性もあるな」 ストーカー「ネオドイツ、ネオポルトガルに続く第3のGGTファイター出場国が生まれるかもしれない、という事ですね」 シュバルツ「ロマリオは本職がサーカスで、ゲスト参戦だから、正確には2カ国目だがな。 何れにしても、2人がこの試合でどこまでドモンに迫れるかが見ものだ」 ストーカー「ではドモン選手は相手の良い所を引き出しつつ、勝利するのが理想になってきますね」 シュバルツ「ドモン自身もそう考えているだろう。そこに上手く一瞬の隙を見出す事が出来れば、2人にも勝機がある。 だが、その為には2人の連携をより高めなければならんな」 ストーカー「現キングオブGGTタッグ王者の連携でさえも不十分なのですね」 シュバルツ「うむ。この試合で成長する必要がある」 アセム「2人が喋ってばかりで試合が分からねーよ!?」 アムロ「名試合は名実況と共に生まれるものさ」 アセム「肝心の試合が実況と解説の会話で埋もれてるからな!?シンも何かツッコめよ!?」 シン「黙れよ!今いい所なんだから!」 アセム「普通に熱中してる!?」 477 名前:ドモンの新境地ガンダムファイト? :2015/04/25(土) 17 04 46.22 ID iYaYWO5U0 支援感謝です!! ドモン「ゴッドスラッシュタイフーン!!」 55秒「くっ!?」 ハレルヤ「うわあっ!?」 ドモン「どうした!その程度では俺にダメージを与える事すら出来んぞ!」 55秒「このままでは何も出来ずに負けてしまう。 それではドモンの本気を出させる事が出来ず、観客も不完全燃焼で終わってしまう! そうなれば私はファイターとして失格だ!」 ハレルヤ「ならどうするよ?」 アレルヤ「こうするさ!」キュピーン ストーカー「おおっと、キュリオスの表情が変わりました!超兵の本領を発揮します!」 アセム「無いだろ!?ハルートでもないし表情無いだろ!?」 55秒「そうこなくてはな!」シュピーン ストーカー「レギルスも目の色を変えます!」 アセム「色は変わってないからな!?目の形だろ!?」 アレルヤ・55秒「「うおおおっ!!」」 ストーカー「ダブルビームサーベルからの高速ダブルドロップキック!!ゴッドガンダム吹き飛びます!!」 シュバルツ「やはり!強敵相手にツープラトンの完成度も上がっている!」 ドモン「今のは効いたぞ!だが!まだ足りん!!」 アレルヤ「それなら!」 55秒「我々の連携を3倍速で全て叩き込む!!」 ドモン「速い!?うおっ!?」 ストーカー「おおっと!目にも止まらぬ攻撃の嵐!」 シュバルツ「流石のドモンもあれを受け切る事は不可能!どうする!?」 ドモン「(ニヤッ)ならば10人の俺がその連携、全て受け止める! 分身殺法!ゴッドシャドオオオオオ!!」 55秒「く……分散して受けられては連続攻撃の意味が無い!」 アレルヤ「とにかく続けるんだ、そうすれば勝利も見えてくる!」 ドモン「どうした!幾ら分身しても真の俺は1人! それが分からぬままガンダムファイトを目指すなど愚の骨頂!!」 アレルヤ「真のキングオブハート……そうか!」 478 名前:ドモンの新境地ガンダムファイト? :2015/04/25(土) 17 08 08.61 ID iYaYWO5U0 アレルヤ「55秒、Xラウンダーの力で本物を探すんだ!」 55秒「……フッ、そういう事か!」 √√√ 55秒「リングの中央で腕を組む、あれが本体!」 ストーカー「さあ!分身を薙ぎ払い!本物のゴッドガンダムに2人が突っ込みます!!」 アレルヤ「最大火力を叩き込む!!」 55秒「我々の!!」 アレルヤ「思いを!!」 ドモン「だからお前達は甘いんだ!!」 アレルヤ「何!?」 ドモン「俺が待っていたのはこの瞬間!!貴様達が最高の連携で攻撃するこの一撃!! 貴様達を同時に倒す!それが俺が俺自身に課した使命だからだ!!」 55秒「嵌められたというのか!?だが、我々にはそれを破る力がある!!」 アレルヤ「もう後戻りは出来ないんだ!!」 ドモン「その意気や良し!爆熱!ゴォォッッド・フィンガー!!」 アレルヤ「ぐああああっ!」 ストーカー「なんと!!アレルヤが左のゴッドフィンガーを真正面から受け止めます!」 アレルヤ「今だ……!55秒の右腕なら……!!」 55秒「うおおおおおおっ!!」 ストーカー「さあ、55秒の拳も右のゴッドフィンガーと正面からぶつかり合う!!」 ドモン「く……なかなかやってくれる……!」 シュバルツ「ドモンが押されている!?」 アレルヤ・55秒「行けえええええええ!!」 シン「な、なあ、ドモン兄さんやばくないか!?」 アムロ「まだだ、まだリングにガンダム・ザ・ガンダムの光は見せちゃあいない!」 ドモン「√兄さん、分かっているじゃないか!流派東方不敗が最終奥義……!」 シュバルツ「なんと!?両手にゴッドフィンガーを出したあの体勢から!?」 55秒「まさか……!」 アレルヤ「そんな……!」 ドモン「石 破!! 天 驚 拳!!!」 479 名前:ドモンの新境地ガンダムファイト? :2015/04/25(土) 17 08 53.71 ID iYaYWO5U0 ヤサシサーダーケジャーアイハウバイキレーナイー トクベツマッチショウシャ、ドモンンンンンンカッシュゥゥゥゥゥゥガンンダァァァムゥゥゥゥゥゥゥゥ!! キラ「良い試合だったね」 アムロ「ああ、ドモンの試合を生で見るのは久しぶりだが、本当に良いファイターになったよ」 アセム「なんでドモン兄さんがアムロ兄さんと感応起こしてたんだ……!? 考えたらダメなのか!?俺がダメなのか!?」 シン「お、マイクパフォーマンスやるみたいだぞ」 ドモン「熱い試合だった」 ワァァァァ ドモン「最後に賭けに出なければ、リングに立っていたのはアレルヤと嫉妬マスク55秒だった」 ワァァァァァァ! ドモン!ドモン!ドモン!ドモン!! 55秒「負けた、か……だが、後悔はしていない。 最強のファイターと全力で戦えた喜びが今は勝っている」 55秒「だが!」 55秒「いつか悔しさが上回る時が来る!その時は!もう1度挑戦を受けてくれるだろうか!?」 オオオオオオオ!? ドモン「……勿論だ!!俺はいつでも受けて立つ!」 ワアアアアアアアアア!! ストーカー「なんと再出場を宣言しました!これは凄い事ですよ」 シュバルツ「ロマーリオの様に欠かせないゲストとなる日も近いかもしれんな」 ドモン「だが!その前に!!俺には倒すべき相手がいる!!!」 ざわっ ドモン「シュバルツ・ブルーダー!!2週間後の土曜夜!!何があるか忘れる筈はあるまい!!」 シュバルツ「覚えているぞドモン・カッシュ!! ガンダムファイト2015シーズン公式戦!私と貴様の試合の事だろう!!」 オオオオオオオオ!? ドモン「ならば良し!試合開始は14時半、ネオジオンスタジアムで貴様を待つ!!」 シュバルツ「フ、アレルヤと55秒の雪辱、果たさせて貰う!! その試合、会場の皆もとくとその眼で見よ!!」 ワアアアアアアアアアア!!! 終わり 480 名前:ドモンの新境地ガンダムファイト? :2015/04/25(土) 17 09 28.08 ID iYaYWO5U0 おまけ アムロ「お疲れ、良い試合だったな」 ドモン「兄さんに言われると嬉しいよ。会場はどうだったんだ」 シン「大盛り上がりだったぜ」 キラ「ほら、ニコ・ドーガにも応援のコメントがいっぱい」 ドモン「へえ、こんな風にメッセージが届くんだな」 東方不敗「フハハ、なかなか盛り上げてくれるではないか」 ドモン「師匠!?見ておられたのですか」 東方不敗「愚問よ。しかしドモン、まだまだ余裕であっただろう?」 ドモン「……ええ。相手を引き出す事を考えておりました」 アムロ「……やっぱりな。本気で戦ってる時の笑顔とは少しだけ違ったものな」 東方不敗「気付いた者は殆どおらなんだがな、それでも見抜かれるとはまだまだ未熟」 ドモン「はっ、精進します」 シン「ところで……浮かない顔をしてるけど、どうしたんだ?」 ドモン「ああ。さっきGGTから企画書が届いたんだけどな」 アセム「企画書?」 ドモン「好きなのを選んで良いらしいが……」 ①地獄のダミーバルーンヨシユキを相手にタッグマッチ ②リングでは時間の流れが遅くなる!スローモーションバトルロイヤル ③バケツを使用した技のみが認められるバケツマッチ ④胸部の追加装甲が取れれば即失格!チェストアーマー剥ぎ取りロイヤル ⑤自分の技も相手の技もしりとりデスマッチ キラ「いきなりハードル高くなった!?」 ドモン「どれを選べばいいんだああ!?僕には出来なあああい!!」 終われ!
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ガンダム 正式名称:RX-78 GUNDAM 通称:ガンダム、初代、1st パイロット:アムロ(0079) コスト:2000 耐久力:560 盾:○ 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビ-ム・ライフル 8 CS ビーム・ライフル(狙撃) - サブ射撃 ハイパー・バズーカ 5 特殊射撃 ビーム・ジャベリン投擲 - モビルアシスト Gファイター 4 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 前格闘 横格闘 後格闘 特殊格闘 BD格闘 【更新履歴】 08/10/03 新規作成 解説 攻略 前作では各種射撃武器に足が止まる物が多かったので使用には色々とリスクがあったが、 今作のNDの登場により各武装が格段に使い易くなった。 高かった弾幕性能が前作より更に上がっている。 各種武装を使い分ける事でブライトさんも納得の弾幕が張れる。 射撃武器 【メイン射撃】ビ-ム・ライフル [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] ごく普通のビームライフル 【CS】ビーム・ライフル(狙撃) [チャージ時間 ??秒][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 発射遅めの超速ビームライフル 【サブ射撃】ハイパー・バズーカ [撃ち切りリロード][リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] その場に止まりバズーカ発射 ND可能なので使用する機会が前作と比べ大幅に増えた。 中距離でBZがHitするとND>BRで170程度のダメージ。 【特殊射撃】ビーム・ジャベリン投擲 [弾数無制限][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] その場でジャベリン投げ、今回も弾数無限。 硬直が長いので投げたらND推奨 ジャベリン刺さってるとき機動力下がる? 【アシスト】Gファイター [リロード無][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] Gファイターが相手に向かって行きながらビーム発射。 出てから攻撃するまでが非常に早い。 よって起き攻めには向かなくなった。 格闘 【通常格闘】 旧N格 【前格闘】 無 【横格闘】 旧ステップ格闘。 【後格闘】 無 【特殊格闘】 ジャベリン突き刺し。 【BD格闘】 相変わらず伸びるが発生はいまいち。 コンボ 威力 備考 NN前一段特格 ??? 横 NN前 ??? NN ライフル ??? 攻め持続 戦術 僚機考察 VS.対策 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダムスレ part.1 以下作成中,,,,,,
https://w.atwiki.jp/3333333333333/pages/12.html
ここではSDガンダムフルカラーカスタムの作品を搭載してます http //xbbs.knacks.biz/_upload/agworld/7c590f01490190db0ed02a5070e20f01.jpg
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141 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/03/07(日) 01 00 27 ID ??? GF全員が師匠級(=素手でMF破壊可能)なわけじゃないだろw 142 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/03/07(日) 01 02 25 ID ??? 曹操「そうそう。せいぜい山を砕くぐらいだろう」 キャプテン「曹操とそうそうをかけたギャクである確率65,376%」 144 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/03/07(日) 01 21 36 ID ??? ドモン「山か…… ううむ……」 シュバルツ「ビル程度なら朝飯前だが、山となると……」 東方不敗「規模にもよるがのう。時間をかければ更地にはできるが、一撃でやれと言われると……」 アムロ「本気で悩むんじゃない、物の例えに決まっているだろう」 三人「えっ」 ←超級覇王電影弾&シュツルム・ウント・ドランクで飛び回れば可能だと思いついたとこ 145 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/03/07(日) 03 12 21 ID ??? アレルヤ「や、山を砕く!?やっぱりガンダムファイターになるにはそれくらい強くならないと、でも・・・」 郭嘉「そういうお話なら!」 賈?「我々の出番だねぇ、ヒヒヒ」 アレルヤ「え!?あ、あなたたちは!?」 シーリン「お前のトレーニングのコーチを志願してくれた方々だ」 ?統「グヘヘ・・・時間がもったいないので特別コースだ」 賈?「はい、ご用意いたしますは暗黒玉璽ぃ」 郭嘉「これを使えば心身ともに超パワーアップ!小さなお子様でも山を一撃で消し飛ばすほどに! さらに痛みも感じなくなりますよぉ!」 ?統「ついでに人体実験もできて我々もお得。グヘヘ」 アレルヤ「い、今物騒なこと言わなかった!?」 郭嘉「はいはい、男ならグダグダ言わない。さっさとその生贄・・・ゲフゲフ!トレーニングの祭壇に乗りなさい」 アレルヤ「ちょ!生贄って!マリィ!マリィィィィィィィ!!!」 147 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/03/07(日) 04 22 34 ID ??? 145 アル「郭嘉さんってどんな人……ガンダム?ピコピコ」 ミネバ「よく分からない。けど、アブナい匂いがする人……ガンダムだ」 アル「ふーん……あ、これがこのゲームの郭嘉さんね」 ミネバ「肌が青白くて目つきが悪いな……」 アル「病弱だけど凄い軍師だったらしいから、こんな感じかな。ピコピコ」 ミネバ「病弱と言えばギニアス殿…」 アル「『お前のような病人がいるか』ぶっちぎりNo.1のあの人だね。ピコピコ」 TV 郭嘉『周提督!御同行願おうか!』 アル「おおお!カッコイイなぁ!」 ミネバ「…あのガンダムもこんな事言ったりするのだろうか…」